イタリアの基本情報

【時差】
イタリアでは日本との時差はマイナス8時間。
例えばイタリアが09:00の時、日本では17:00となる。

サマータイムの実施期間は3月の最終日曜から10月の最終土曜日まで。
この期間の時差はマイナス7時間となる。

ただし、変更される年もあるので出かける前にチェックしましょう。
【日本からのフライト時間】
日本からイタリアまでのフライトは、直行便で約12時間。
【通貨】
通貨単位はユーロ。略号はE(EURO、EUR)。
補助通貨単位はセント(¢)。
1E=¢100。

イタリア語読みではチェンテージモcentesimo
複数形はチェンテージミcentesimiという。
【税金】
イタリアではほとんどの商品にIVAと呼ばれる付加価値税が10~20%かかっている。
旅行者などEU以外の居住者は、1店舗E154.94以上の買い物をした場合、
所定の手続きをすれば、手数料などを引いた税金が還付されるシステムがある。
買い物の際や帰国時には忘れずに手続きをしましょう。
【水】
イタリアの水道水は日本とは異なり、硬水で石灰分が多い。
そのまま生水を飲むことができるが、体調が不安な人や胃腸の弱い人などはミネラルウォーターを。
レストランやバールではミネラルウォーターを注文するのが普通。

オーストラリアの基礎知識

【時差】
オーストラリアには通常3つの時間帯があるので気をつけよう。

東海岸の各州と日本とは1時間差(日本時間に1時間プラス)
中央部は東部と30分の差なので日本とは30分差(日本時間に30分プラス)
西部(西オーストラリア州)は東部と2時間の差、つまり日本とはマイナス一時間差(日本時間から1時間マイナス)

ま た、原則として10月の最終日曜から3月の最終日曜まで、下記の州では
サマータイム(デイライトセービングと呼ばれる)を実施。

ニューサウスウエールズ州/ビクトリア州/オーストラリア首都特別区(キャンベラ)/タスマニア 州(10月第1日曜から)/南オーストラリア州。

これらの州は、この期間さらにプラス1時間と なる。
ただし、デイライトセービングの採用や期間は各州が毎年決めているので事前に確認すること。
【日本からのフライト時間】
日本からは5都市に直行便が就航していてとても便利。
シドニーまで約9.5時間
メルボルンまで約10時間
ブリスベンまで約8.5時間
ケアンズまで約7時間
パースまで約10.5時間

【通貨】
通貨単位はオーストラリアドル。
『A$』『AUS$』などと表記される。$1=100¢。
紙幣5種類とコイン6種類が流通している。

【税金】
オーストラリアではあらゆる商品やサービスに対し10%の物品サービス税GST(Goods & Service Tax)が課せられている(内税形式で表示)が、海外からの旅行者は、次の条件を満たせばGSTが還付される。

(1)1店舗$300以上の支払いをしている場合(店舗によっては同経営の支店との合算も可)。
(2)オーストラリア出国前30日以内の支払いであること。
(3)オーストラリア国内で消費していないこと(つまり飲食代、ホテル代、現地ツアー費用などは対象外)。

還 付手続きは、空港の出国審査後のエリアに設けられたツーリスト・リファンド・スキームTRS(Tourist Refund Scheme)で行う。
その際、購入した対象物品、購入時にもらえるタックスインボイスTax Invoice、パスポート、搭乗券を提示する。
原則$200までは現金で還付してもらえるが、それ以上の場合はクレジットカードの口座に振り込んでもら うよう手続きすることになる。

ショッピングなどをたくさんした場合は忘れないように。
【水】
オーストラリアの水道水は飲めるが、心配な人はコンビニエンスストアなどで
ミネラルウォーターを購入しておくといいでしょう。

はじめてのグアム

【時差】
日本とグアムの時差は+1時間。
日本が午前09:00だとするとグアムは午前10:00。
サマータイムの設定はなし。

【日本からのフライト時間】
日本のほとんどの主要都市からグアムへは、直行便で約3時間30分で行ける。

【通貨】
通貨単位は米ドル($)とセント(¢)。
硬貨は¢1・¢5・¢10・¢25
紙幣は $1・$5・$10・$20・$30・$50・$100がおもに流通している。

【税金】
グアムは輸入関税のかからない自由貿易港(フリーポート)なので、どの店も免税店。
アメリカ準州のため州税も不要だし、消費税もない。
ただし、免税範囲を超えると帰国時に空港で税金を徴収されるので注意しましょう。

【水】
グアムの水は石灰分が多いので、水道水は飲まないほうがいい。
飲用にはミネラルウォーターを購入するようにしましょう。

はじめての香港

【時差】
日本と香港の時差は1時間。
香港が日本の1時間遅れになるので
日本の8:00が香港では7:00となる。

【日本からのフライト時間】
日本から香港までのフライトは、直行便で約4~5時間。
現在6社の直行便が運航している。

【通貨】
通貨単位は香港ドル(HK$)とセント(¢)。
発券銀行が3つある上、新紙幣が続々と登場しているので、
紙幣のデザインが複数あるので注意しましょう。

1香港ドル = 14.14円
(2007年12月3日23時39分)

【水】
香港の水道水は飲用可とされているが、水道管が非常に汚れているおそれがあるため、生水は飲まないほうがよい。
ミネラルウォーターなどはコンビニで購入できる。

【関税】
2007年4月1日より、18歳以上の方が、香港に入国するときに持ち込める(免税となる)タバコ類数量の上限が変更された。

・紙巻タバコ 200本まで(2006/03/31まで)⇒ 60本まで
・葉巻タバコ 50本まで (2006/03/31まで)⇒ 15本まで
・その他のタバコ 250gまで(2006/03/31まで)⇒ 75gまで

2007年4月1日以降の違反者には、HK$5000の罰金に加え、通常の5倍額課税されるので要注意。
なお、タバコ以外にもアルコールにも持ち込み制限がある。アルコールは1Lまで持ち込み可。

マレーシア旅行の基本情報

【時差】
日本とマレーシアの時差は1時間。
日本のほうが先行しているので、マレーシアでの滞在中は時計を
一時間戻すというカタチになります。

【通貨】
マレーシアでのお金はマレーシア・リンギット(RM)とマレーシア・セン(SEN)があります。
1リンギット=100セン。
日本円に換算すると約31円(2006年7月現在)。
紙幣は100、50、10、5、2、1リンギット。
コインは1リンギット、50、20、10、5、1セン。
マレーシアドルと呼ばれることもありますが、USドルと紛らわしくなるので、旅行者にはトラブルの原因とやすいため『リンギット』と呼ぶほうが無難です。

※マレーシア国内では、日本円、USドル・シンガポールドル等は利用できません。
マレーシアは内税なので、消費税(外税)はありません。またホテルやレストランでは5%のサービスチャージが必要となります。
※ランカウイ島、ラブアン島は免税の島です

【両替】
空港・市内の銀行・公認両替商・ホテルなどで両替ができますが、
空港等は深夜到着すると両替所が閉まっている可能性があるので、
クアラルンプールで乗り継ぐ際に両替を済ませておくことをお勧めします。
市内には両替所がたくさんあります。

※現在マレーシア国外ではマレーシアリンギットの換金は出来ませんので、なるべく旅行中に使い切るようにして、残ったマレーシアリンギット(紙幣のみ)はマレーシア出国までに再両替するようにしましょう。

【クレジットカード】
ホテルやショッピングセンター、デパート等観光客が利用する場所ではほぼクレジットカードが利用可能です。
またホテルチェックイン時にデポジットとして提示を求められることもあるので、クレジットカードがあると便利です。

※ホテルクーポンやパッケージツアーでホテル代金が支払済みでも
クレジットカードの提示を求められる事があります。

【チップ】
チップは原則不要です。
良いサービスを受けた際は、気持ちとしてチップをあげることもあります。

【消費税】
マレーシアは内税なので、日本のように消費税(外税)はありません。
またホテルやレストランでは5%のサービスチャージが必要となります。
※※ランカウイ島、ラブアン島は免税の島です。

はじめてのハワイ!

【時差】
日本との時差はマイナス19時間。
日本が深夜01:00だとするとハワイは前日の午前06:00になる。
【日本からのフライト時間】
日本の主要都市からホノルル国際空港へのフライト時間は
約6時間半から7時間強。

復路は偏西風の影響で約7時間半から8時間強になる。
【通貨】
通貨単位はドル$とセント¢。もちろんUSドル。
紙幣は1ドル・5ドル・10ドル・20ドル・50ドル・100ドル、
硬貨は1セント・5セント・10セント・25セントがおもに流通している。

また、2007年2月からは、歴代大統領の肖像が刻印された
新しい1ドル硬貨も登場した。
【税金】
ハワイでは日本の消費税と同じく、買い物や食事の際に
約4.166%(オアフ島のみ約4.712%)の州税がかかる。
(バスの料金などは税込み)

ホテル等の宿泊料金には州税のほかに7.25%のホテル税が加算される。
【チップ】
ハワイでは一般的にあらゆるサービスに対しチップを支払う習慣がある。
それぞれに異なるため、詳しくは後日、別途掲載予定。
【時差】
ホテルなどでの水道水は問題なく飲めるが、
地元でもミネラルウォーターを愛飲する人は多い。
心配ならコンビニなどで購入しましょう。

はじめてのスペイン

スペインの基礎知識

【時差】
中央ヨーロッパ時間(CET)では日本との時差はマイナス8時間。
日本が6:00のときスペインは前日の22:00。
サマータイム期間は、3月の最終日曜から10月の最終土曜までで、
サマータイム期間は時差はマイナス7時間になるので気をつけよう。
【日本からのフライト時間】
日本からスペインへの直行便はない。
ヨーロッパの主要都市へ飛び、そこでマドリッドやバルセロナ行きの飛行機に乗り換える。
乗り継ぎ時間を入れて所要時間は約15~18時間ほど。

【通貨】
スペインの通貨単位はユーロ。略号はE(EURO、EUR)。
補助通貨単位はセント(¢)。
それぞれのスペイン語読みは「エウロEuro」と「センティモCentimo」と呼ぶ。

【両替】
日本円の現金・トラベラーズチェックT/Cともに銀行『Banco』や両替所Cambioで両替できる。
店に よってレートや手数料が異なるので、両替する前に必ずチェックしましょう。
安全上、現金は最小限にして、T/Cやクレジットカードを使用するのがオススメ。
またスペインではほとんどのATMで24時間サービスが利用できる国際キャッ シュカード(日本で預けた円を、旅行先のATMから現地通貨で引き出せる)も便利。
【税金】
スペインではほとんどの商品にIVAと呼ばれる付加価値税が16%かかっている。
旅行者であれば1軒あたりE90.15以上の買い物をして、商品を使用せずに国外に持ち出す場合、手続きを すれば最大13%の税金は戻ってくるので、帰国時には忘れずに。
ちなみに戻ってくるのは、買い物で支払った税金。
ホテル代や飲食代など、現地で受けたサービスについては還付されないので注意しよう。

【水】
スペインのほとんどの地域では水道水もそのまま飲むことができるが、体調が心配な人や神経質な人などはミネラルウォーターを利用したほうが安心。
炭酸入り(コンガスcongas)と炭酸なし(シンガスsingas)の2種類がある。

はじめてのオランダ

【時差】
オランダでは日本との時差は8時間。
日本の09:00がオランダの当日深夜01:00。

3月最終日曜から10月最終日曜のサマータイム期間中は時差が7時間になる。
【日本からのフライト時間】
日本からアムステルダムまでのフライト所要時間は、直行便で約12~13時間。
【通貨】
通貨単位はユーロ。略号はE(EURO、EURとも略す)。
補助通貨単位はセント(¢)。

独自デザインの硬貨の裏面はベアトリックス女王の横顔が刻まれている。

紙幣はE500・E200・E100・E50・ E20・E10・E5。
硬貨はE2・E1・50¢・20¢・10¢・5¢・2¢・1¢。

※ほとんどの小売店で1セントや2セント硬貨は使用中止。
現金で 買い物をした場合、合計金額のセントの一桁部分を2捨3入、7捨8入されることになる。
例えば、E9.98の場合E10、E9.97の場合E9.95の支払いとなる。
ただし、1セントや2セント硬貨での支払いが拒否されるということはない。
【税金】
ほとんどの商品にはBTWと呼ばれる19%の付加価値税がかかっているが、
EU滞在が3カ月未満の旅行 者は手続きをすれば、この税金は手数料などを引かれて戻ってくる。

ただし還付は1日あたりE50以上の買い物をして使用せずに持ち出す場合のみで、
ホテルや飲食 など、現地で受けたサービスについては還付されない。
【水】
オランダの水道水は飲用が可能。
硬質な水の味が気になる場合はミネラルウォーターを購入しよう。

はじめてのエジプト

【時差】
日本との時差はマイナス7時間。
つまり日本が15:00ならエジプトは08:00になる。

サマータイムの実施期間は4月の最終金曜~9月の最終木曜。
この期間中は6時間の差になる。
【日本からのフライト時間】
エジプト航空のノンストップ直行便を利用した場合、
日本(成田)からカイロまでは約12時間のフライト時間になる。
【通貨】
通貨単位はポンド£E(アラビア語でギニー)。
補助単位はピアストルpt.(アラビア語でエルシュまたはサア)。

カイロにある代表的なイスラム寺院がデザインされたエジプトの紙幣。
硬貨も流通しているが、ほとんど見かけることはない

1£E=100pt.=約20円、1US$=5.66£E(2007年8月現在)。
【税金】
ビデオカメラなど高価な電化製品への課税はとても高いので入国時に申請しておこう。
高級ホテル等では、地方税とサービス料として17.5~22%を
別途支払うところもある。
【水】
暑い時期のエジプトではミネラルウォーターを携帯し、水分補給を。
遺跡や砂漠の観光、長距離移動中は必ず忘れないようにしよう。

短期旅行者には水道水は向かない。
ミネラルウォーターは購入する場所によって大幅に変わるので注意しよう。